歯科衛生士のはじめての転職 |失敗しないために見ておきたいチェックポイント

転職サイトを見ていると、たくさんの歯科医院の求人が載っていますよね。

歯科衛生士は資格さえ持っていれば、「働き先がなくて困る!」ということはあまりありません。

だからこそ、自分に合った歯科医院で働きたいものです。

しかし、自分が望んでいる理想的な医院が少ないのも事実です。

今回は、求人サイトでチェックしておきたいポイントを私の経験からまとめました。

ぜひ、私の経験から参考にしてみてください。


月給やボーナスが高いクリニックは忙しいです。

歯科衛生士の平均月収を調べると、26万円となっていましたが現実とは少し違うと思います。

歯科衛生士として現役で働き続け、大活躍しているのであれば40代50代になると30万円以上の月収もあり得るでしょう。

しかしその年代で現役フルタイムで働いている衛生士はどのぐらいの割合でいるでしようか。

かすみ
かすみ

学生時代、年収600万ベテラン衛生士がいるって話を聞いたことがある。
稼いでいる衛生士が平均値を上げてるんだね。


給与の相場としては月収21〜25万円程度が妥当な給与と考えます。


相場より上だと、患者さんが多い・治療時間が短い(チェアの回転が早い)・急患をいつでも入れる・自費診療メインと言った、忙しいクリニックと考えられるでしょう。


歯科衛生士の勤続年数が短い理由

忙しい。人間関係が悪い。

たまに聞くのは、患者さんからのセクハラ。

上司からのセクハラもあるかもしれないけど。

自費診療を無理にでも勧めないといけないとか。

休日にホームページやインスタの更新。

実際に求人サイトに書かれていない秘密があることが多い。

何か問題がある医院に限って平均勤続年数が少ないです。


私個人の意見ですが、勤続年数3、4年以下の医院はやめたほうがいいです。

「仕事辞めたい・・・」歯科衛生士に向いてないと感じる理由と克服方法

診療科目が多い医院について

歯科における広告可能な歯科診療科名は以下の4つです。

  1. 歯科
  2. 小児歯科
  3. 矯正歯科
  4. 歯科口腔外科

よく見かける審美歯科やインプラント科、マタニティ歯科は厚生労働省には広告として認められていません。


話は戻りますが、求人サイトを見ていると、この診療科名がめちゃくちゃ多い歯科医院ありますよね。

そのような医院は、手広く浅くいろいろな治療をしているのかな?と私は思います。

できないこともないでしょうが、腰を据えて患者さんを診ていきたいのなら、診療科目が多くないクリニックをお勧めします。

かすみ
かすみ

ファーストナビ歯科衛生士では、たくさんの求人の中からあなたに合った職場を紹介してくれます。
「想像していた医院とは違った。」と後悔のないようにしましょう。


社会保険完備

社会保険完備の歯科医院が絶対良い!!と思っていませんか?

社会保険完備は、稼ぎたい!と思っている人には、少しデメリットになる可能性があります。

国民年金は一定額の支払いですが、厚生年金は収入が増えれば増えるほど保険料が高くなります。

[歯科衛生士の転職] 社保完備のメリットと職場選び




社会保険完備の歯科医院を選ぶべき人は下のとおりです。

  1. シングルマザーである(社保には扶養の概念があり、保険料が安くなる)
  2. 今後、結婚妊娠を望んでおり仕事も続けたい(出産手当金の給付)
  3. 歯科助手やパートなど比較的収入が低い人(保険料を折半にしてもらえるケースが多い)


歯科医師国保でも社保完備と書いてある医院もありますので、事前に見学や転職前に聞いておきましょう。

[歯科医師国保] 出産手当金が出ないってほんと?

有給休暇取得率100%の歯科医院

有給休暇が取れないことが不満の歯科衛生士も多いですよね。

有給休暇取得率100%と宣言する歯科医院は、スタッフが多く患者担当制ではない医院も多いそうです。

担当制にすると患者さんの都合と、従業員の休みを合わすのが大変だからだそう。

患者さんをじっくり見ていきたい。という衛生士は、一度確認が必要かと思います。

歯周治療の今

以前3ヶ月だけ働いたクリニックの院長に「縁下歯石は触らないで。」と言われたことがありました。

患者さんに痛みを与えたらダメ。という理由だそうです。

転職サイトの求人情報に、歯周治療に力を入れている。と書かれていても、どのような治療をしているのかあらかじめ聞いたほうが良いかもしれません。

転職に失敗した!!潰れろクソ歯医者|歯科衛生士転職体験記

スキルアップできる職場=歯科衛生士の数じゃない

私が、若い歯科衛生士にいちばん伝えたいことです。

自分がそうだったので、もっと勉強したい!先輩を見てもっとスキルを上げたい!と思って転職を考える衛生士の気持ちは分かります。

医療は基礎の知識も必要ですが、その後は自分の経験と応用の繰り返しのように感じます。

私も20代の頃の仕事のやり方と比べ、13年経つとだいぶ変わりました。

医療で大事なことは、最先端の技術や先輩の存在より、実際に患者さんをみることだと感じています。

スキルアップしたいのなら、ドクターの価値観や治療に対する姿勢を確認したいですね。

まとめ

転職サイトには、福利厚生や社保完備、残業代が出るなど、魅力的な文字がたくさん並んだものも多数あります。

今回はわたしが何度も転職活動をして、働いたり見学に行って感じたことを書きました。

あなたの転職活動の助けになればと思います。

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