歯科衛生士の円満退職する方法

仕事を辞めたい。」

他の医院に転職したい。

歯科衛生士が仕事を辞めたいと思う瞬間

そんな時、頭をよぎること。

「辞めると伝える時に、イヤな顔されないだろうか。」

「辞めるまでのあいだ、態度を変えられて働きづらくならないだろうか」

「すんなり辞めさせてもらえるだろうか。」


わたしはどちらかと言うと、自分の意見をハッキリと伝えるほうで、不満があればすぐに人に伝えることができます。

しかし、一般の的にはそんな人のほうが少ないと言われました。


医院側ともめることのないように仕事を辞めたい。


とにかくそれを望まれるようです。

今回、退職経験2回の私が、円満退職するために大事なことを伝えます。

医院側ともめずに、退職を成功させるポイントは大きく2つ。

法律を理解すること。

感謝の言葉を伝えること。(これが結構大事!)


気を遣ってなかなか退職を言い出せない人にお勧めの退職代行会社や、

今後は歯医者以外で働きたいと考えている方への転職サービスもお伝えしておきますね。

労働に関する法律を理解する

何よりも法律を知っておくことは大切です。


なぜなら、歯科医師は労働基準法をあまり勉強していない人が多いから。


トンチンカンな考えをこちらに発言してくる可能性があり、そのまま鵜呑みにしてしまうとなかなか辞めることができなくなってしまいます。


歯科衛生士法では、私たちは歯科医師の指示のもと診療の補助をしなければいけません。


しかし、労働基準法では労働者と雇用主は対等の関係であり、私たち労働者はさまざまな権利があります。



労働者の権利を理解し、院長に伝えることができれば、辞める時期も自分で選べますし、引き止められることはまずありえません。


難しい法律について、なるべく分かりやすく書いた記事があるので、こちらをご覧ください。

歯科衛生士の退職の伝え方


退職理由をはっきりさせておく

退職したいと院長に伝えると、必ず聞かれることが「なぜ辞めたいのか。」ということ。



ここをあやふやにしていると、絶対に引き止められます



それで納得できるのであれば良いのですが、本当のことは言いにくいこともありますよね。



お給料が低い。有給休暇が取れない。残業代が出ない。


結婚した。妊活したい。妊娠した。


体がしんどい。いじめがある。職場のスタッフの環境が悪い。



院長が嫌い。

歯科衛生士が転職するときに気をつけたい!優しい歯医者の裏の顔。



思いのまま伝えると角が立つので注意です。(普通せーへんか。)



「今までたくさんのことを先生方に教えて頂きましたが、他の医院でも働いてスキルアップがしたいです。」


「自分のせいかと思いますが、環境に馴染めませんでした。」



と、思っていなくても相手側を立てるように言うと良いでしょう。

院長に事前に相談

お給料の面で不満があるようなら、辞めると伝えるに相談してもいいでしょう



給与を増やしてほしい。

趣味の時間や旅行のために休みが欲しい。




言いにくいことかもしれませんが、辞めてほしくない人材であれば、必ず交渉に乗ってくれるはず。

そしてみんなが思っているより、院長は我らにやめてほしくないと思っているのです。



今まで育ててきた衛生士がいなくなることは、歯科医院にとって痛手。

新しい衛生士を雇っていちから育てるのは、コストがかかるから。




もし、給与以外が辞めたい理由の場合。

交渉すら難しそうな場合。



その場合は、

O月いっぱいでこの医院を辞めたいと思っています。」と相談します。(相談というより報告か)





辞める時期の目安は、3ヶ月後。


引き継ぎや新しい衛生士や助手さんを雇うまでのベストの時期と考えています。


スタッフが多い医院であれば、1ヶ月後でもいいと思います。

日常生活に支障が出るほどのストレスを抱えていたり、限界のようであれば、2週間前に退職届を出せば法律上問題ありません。



そこで、院長から退職について同意を得られたら転職活動を始めましょう。



私が歯科衛生士の転職サイトでおすすめなのは、ジョブメドレー


登録されている歯科医院も多く、会員登録すれば、直接医院側と交渉や質問もできるのでおすすめです。



詳しい記事はこちらから。

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歯科業界なんてもうまっぴらだ。と言う人。



大卒の歯科衛生士なら別ですが、私たちは高卒扱いなので、就職先を探すのも大変です。

第二新卒エージェントneo by ネオキャリアは、私たち歯科衛生士専門学校では教えてもらえなかった一般企業の面談対策や履歴書・職務経歴書の書き方も教えてもらえます。


初回は2時間ほどかけて話をします。


今までの歯科での経験を聞いてもらい、今後のビジョンを一緒に考えてくれます。




何より、歯科に多いブラック企業を除外して、エージェント側からこちらに合う会社を紹介してもらえるのが嬉しい。



歯科衛生士以外のことが分からない人には、とても心強いでしょう。



内定が決まった後のサポートとして、書類の準備や入社前研修も行ってもらえるため安心です。


次の転職先、歯医者にしようか?一般の会社にしようか?と悩んでいる人も、相談をするだけでも未来が広がるでしょう。


企業であれば、福利厚生や休みも取りやすい会社もあるかもしれませんしね。


登録だけでも、やって後悔はありません。

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感謝の気持ちを伝える

どんなに嫌なことがあったとしても、そこから何か得られたものは必ずあるので、感謝の気持ちを伝えましょう。



退職をしたいと申し出たとき、「今までありがとうございました。」と感謝の気持ちを添えるだけでも相手の印象は違うはずです。



「ありがとう」を言うか言わないかで、円満退職できるかどうかがかかっていると思っています。



私の場合、退職したからこそ、今の医院の良さが分かりましたし、退職したことは悪いことではなかったな。と思っています。

ここまでしても辞めさせてくれない場合

今までは円満退職を考えて説明してきましたが、世の中には言葉の通じない雇用主もいます。クソ歯医者め。



口頭で相談したものの、怒り出したり、「辞めさせない!訴える!!」というようであれば、こちらも労働基準監督署に連絡すると伝えましょう。



雇用主に退職を拒む力はありません。


退職届を自分でネットで調べて手書きでもいいので、A4の紙にでも作って出してください。





ちょっと自分でそこまでするのは難しい・・・。

人手不足や人間関係を崩す原因になるのも気を遣う。



けど、どうしても辞めたい。



そんな心優しい気遣いのできる衛生士は女性のための退職代行を利用しましょう。



女性の退職代行では、退職の相談は無料。

月額3300円の低価格で、年2回まで退職代行をしてもらえます。



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退職代行にまとまったお金がかかると思っていた人にも、これなら安心ですよね。


相談は無料なので、ぜひ使ってみてください。




ここまで苦労したら歯医者なんて嫌だ。

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私も企業で何度も働きたいと思った






私の考えでは、歯科衛生士は何歳からでもやり直せると思っているので、1度他の業種をやってみて、落ち着いた頃に戻ってきてもいいのではないかとも思っています。


国家資格ですからね。

40代ブランクのある歯科衛生士の復帰について


まとめ

今回歯科衛生士が、なるべく円満退職できるような方法を探してまとめました。


私がこの記事で伝えたいことは、仕事では上下関係はあるものの、雇用主と従業員は対等の関係ということ。


だから、セクハラ、モラハラ、パワハラなどは許せません。


それでも、もめることなく穏やかに仕事をやめたい方は、今回の方法をしてみるか、紹介した退職代行を利用されるのもありだと思います。


ぜひ、この記事を参考にされて、次の一歩を進んで欲しいと思っています。




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