[実録!] 歯科医師国保の免除するタイミングを考える


ハッキリ言います。


ほとんどの地域の歯科医師国保には産休・育休時に保険料の免除はありません

はあ?題名と噛み合ってないやん。

詐欺サイトか。




いやいや、ちょっと待っとくれ。

かすみなりの考えがあるんだよ。




さて。歯科医師国保について話を戻します。


産休や育休時に勤務先の先生が支払ってくれるのならいいのですが、まずありえないですよね。



(ここで保険料を払ってくれる雇用主はパーフェクト!!!!)


・・・・・おらんな。





年金に関しては、産前産後・育休時の保険料納付の免除ができます。

かすみ
かすみ

税金は払ってしまったものは返ってこないので、年金を一括払いなどしている人は注意!!




歯科医師国保を支払わずに給付金を受け取りたい





では、あの高い歯科医師国保の保険料を産休育休時の無給の状態で払わないといけないのでしょうか。



答えはNO。


結論から言います。



出産したらすぐに配偶者(夫)の扶養に入りましょう!!




これが、育休中のベストな方法です。



これが歯科医師国保免除の方法なのです!!!

なんやそれ。




え??って思いましたか??



働き続ける予定でも、歯科医師国保から抜けてもいいんですよ。



歯科医師国保は国保なので、市町村の国民健康保険に切り替えてもいいんです。



そして、そのまま収入がなくなるのであれば、もちろん夫の扶養に入っていいのです。



自分で保険料を払わないのなら免除と呼んでいいでしょ!?(強引!!)




パートで収入が減った場合歯科医師国保から市区町村の国保に切り替えた方が、保険料の支払いが減る可能性が高いです。




産休育休中、国保に切り替えて減額してもらってもいいんですが、
出産から育児のために収入ゼロになるんだったら、配偶者(夫)の扶養でいいでしょう?

私の場合、歯科医師国保から夫の扶養→国保→扶養→国保と、
生活に合わせて健康保険を変えています。



今回の産休・育休中の保険の切り替えをするポイントは出産してから!(これが大事!!)



扶養に入っても、育児休業給付金はもらえますからね!!

(週20時間以上働いている場合。)





当時、私は26歳。今の小さい歯科医院で勤めていました。


厚生年金ではなく、国民年金と歯科医師国保に加入




そして結婚から妊娠。



「戻ってくるのを待ってる。」と院長に言ってもらえたので、そのまま今の医院で働き続けることにしたのですが、歯科医師国保ならではの保険料の負担をどうするか悩みました。


考えに考え、産休ギリギリまで仕事を続け、切迫早産の時には歯科医師国保に傷病手当金を申請。



産後は夫の扶養に入り、歯科医師国保の保険料を払わずに、育児休業給付金まで手に入れることを可能にしました。



かすみ
かすみ

かすみなりにお金を給付してもらえたからぜひ参考にしてね!




出産手当金は給付されるか

歯科医師国保には出産手当金が給付される地域もあります。



その地域によって給付方法も違います。



下の記事から確認してみてください。

[歯科医師国保] 出産手当金について

もし加入している地域の歯科医師国保に出産手当金がなければ、
歯科医師国保にわざわざ入っておかなくても良いと言うことになります。



もし出産手当金が出るのであれば、それまでは歯科医師国保の保険料は払っておいたほうがお得ですよね。

傷病手当金は給付されるか

歯科医師国保には傷病手当金という入院したら給付されるものもあります。

これにも地域差があるので、確認しておきましょう。

歯科医師国保の傷病手当金について

私が産後に配偶者の扶養に入るべき!と言った理由がここです。



私たち歯科衛生士や歯科助手は立ち仕事。


切迫流産や切迫早産も多く、切迫になると入院期間も長引くことが多いので、保険として産休までは自分で保険料は支払ったほうがいいです。

仕事続けている人、切迫多め。


傷病手当金が出ない地域の人は、安い民間の医療保険に入っておきましょう。



そして速攻、配偶者の扶養に入りましょう。

育児休業給付金は歯科医師国保じゃなくても給付される


育休中、生活費のために育児休業給付金を申請したい人も多いはず。


給付のために健康保険料を自分で払わないといけないと思っている人もいますが、それは間違い。


配偶者の扶養に入っていても給付金は受け取れます。



なぜなら、雇用保険と健康保険は管轄が違うから。



つまり、健康保険料を自分で払っていても、配偶者の扶養になっていても、
職場が育休後に復帰することを証明さえできれば育児休業給付金は支給されるのです。



ちなみに、育児休業給付金のことを知らない雇用主も多いので、自ら調べて動くことをお勧めします。


下の記事は、私が実際に育児休業給付金を手に入れるまでの記事を書いています。

歯科医師国保で育休中にもらえるお金

働くペースによって自分が入る保険を考える

育児休業を終えて、仕事復帰となってもなかなか思い通りにはいきません。



歯医者で正社員のまま短時間労働をできる職場なんてない。



子どもが熱や感染症で1週間以上休むのに有給休暇?

取れるわけない。笑



というわけで、だいたいパートになってしまう。


パートだと歯科医師国保のままだと保険料が高すぎるんですよね。




扶養の範囲内(だいたい午前だけ勤務でギリギリ働く)か、

自分で国保の保険料や年金を払いながらでも働くか。

もしくは、ゆっくり仕事に復帰しつつ、他の社保完備の歯科医院を探すか。




今の歯科医院の環境はいいのか。


まだ妊娠の可能性は高いのか。


がっつり働きたいのか。


スキルアップしたいのか。


自分のライフプランによって行くべき歯医者も違うんですよね。

[歯科衛生士の転職] 社保完備がいい歯医者???




理想が全て詰まった歯科医院(職場)なんて絶対にありません。


労働基準法を違反している医院。


残業代や有給休暇をしっかりするというが、治療がめちゃくちゃ。


仲のいいアピールしていたわりに、蓋を開ければ歯科衛生士の派閥。


給与が高いと思っていたら、自費診療を無理にでも勧める医院・・・。





保険診療の点数が劇的に上がらない限り、この問題は解決しないのでしょう。


私はお金を捨てて、環境の良さと自由を取りました。




まとめ

歯科医師国保の保険料免除はありませんが、

配偶者の扶養に入るか市町村の国民健康保険に入ることによって、

健康保険料の減額することは可能となります。




産休・育休時ほど、自分のライフプランを考える時です。

歯科医師国保でなくとも、さまざまな健康保険はあります。

歯医者は労働環境が整った職場は少ないので、自分で考えて行動しましょう。




この記事が少しでもヒントになればと思います。





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